ウレタン防水

ウレタン防水とは?

液状のウレタン樹脂を下地に塗ることで、ゴム状の防水膜を形成する工法。
不定形材料であるウレタンを用いるため、凹凸があるような屋上など建物の形状が複雑な場所にでも、施工を行えるのが最大のメリットです。
また、ウレタン防水は防水工事の中でも比較的安価なため、現在では国内で半数近くのシェアを占めています。

古い防水層が残っていたとしても、その上から塗布することができるため、全面改修に比べるとコストも抑えることが可能です。
ウレタン防水は、材料を塗るだけというシンプルな施工法のため、短工期で済み、廃材も発生しないので、環境面においても優れています。
短所らしい要素は特にありませんが、強いてあげるなら経年劣化による亀裂。
しかし、それも上から重ね塗りすることで解決できますので、他の防水工法に比べメンテナンスもしやすいと言えるでしょう。

10~13年ごとの塗り替えが目安としてオススメしています。

ウレタン防水工事のメリット

◎ 下地の形状に馴染みやすい
◎ 基本的に、ほとんどの建物に適しているため、複雑な形状の建物でも施工可能
◎ 防水層が軽量なため、建物への負荷が少ない
◎ 短工期かつ、比較的安価
◎ ニオイや熱の発生がないので、周辺環境へも優しい
◎ 継ぎ目のない、美しい仕上がり

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